幸運のイマジネーションが開運を加速する!4つの力を解き明かす

横浜と神戸に大きな中華街がありますよね。どちらかに出かけられたことがある方なら、お気づきになっていると思います。どちらの町にもおもちゃなのか飾りなのか金色に塗った置物が数多く売られています。

中華街に氾濫する開運置物なる商品。もし効果があるなら、販売店がどこよりも繁盛しているはず。だからそのようなモノには効果がないと理知的な人なら即断するかもしれません。でもそれは短絡的です。

私たちが何かを手に入れる幸運に恵まれたとしましょう。そのときは必ず、幸運に恵まれる前にそのイメージがあるのです。コンテストで入賞する経験は多くの幸運に恵まれなければ得られないものの1つですが、入賞する前に、入賞のイメージがあるはずなのです。

イメージが無意識を誘導します。イメージが無意識に作用するのは知られた事実です。何かを達成する人は達成する以前に達成の、明確なイメージを持っています。開運のイメージは影響力が大きくて潜在意識に働きかける効果が大きいのです。

中でも視覚的イメージは強烈です。五感をフルに活用して良いのですが、五感の中にも作用の強弱があって、視覚イメージを活用するのが効果的です。そのため願っている状態に近いポスターなどを入手するのは良い方法です。

ファッションが誘導するイメージも皆さんが無意識のうちに活用しています。サラリーマンとして適当なファッションを身につけてから、求職活動をするのですよね?順番に気を付けて考えてみてください。就職を決める前にイメージが先行しています。

アイテムが本当に機能するのも同じ理由です。合格祈願のお守りを持つ人は、まだ合格していないはずです。しかし、お守りは合格のイメージを無意識に語りかけていると考えられます。

実現イメージを強化するのがミミクリに分類される遊びの本質です。ままごとなどの遊びは大人になる準備として理解できると学者は言います。そしてそのミミクリなるままごとが、大人になるイメージを誘導しているのです。

ミミクリは実現のイメージを作ることで、運を呼び寄せる働きがあると言えるでしょう。強いイメージを作り出す方法をさまざまにアレンジして私たちは伝えられてきたのです。これが開運の力の最初です。

少し前、苦難を乗り越えてきた経営者が言葉にするという力を力説していました。あらかじめ達成したと考えて祝うというのです。これもまたイメージを形成する方法の1つです。しかし、彼によれば大げさなことではなく、単に言葉にするだけでも機能するといいます。この方法は昔から予祝(よしゅく)と呼ばれる呪術です。

予祝のパワーを使うのも選択の1つです。考えを言葉にしてみるのは、内的なものを外化する第一歩だからです。もっともコストが低く、すぐに実行可能な方法でしょう。

意外と周囲に潜んでいるのがチャンスを発見する力が、予祝によって解放されるのに気づきます。何かの調査項目を予祝しておくと、知らない間にさまざまなリソースが集まってきます。だれでも日常的に体験可能な基本的技術でしょう。

あなたは開運の感染力を利用する方法を知っていますか?幸運は感染します。幸運に恵まれている人を見つけたら、仲良くなりましょう。その人の周りに幸運が集まってくるからです。幸運な人とは、周囲に幸運を与える人という意味もあるのです。

状態を整えて待つ力、楽しく待つ忍耐力は良い縁を見つけ出し、つながり続けて生かします。縁は開運の力の1つです。縁を正しく保つことで、縁は新しい縁を生み出します。気分良く過ごす力がとても役に立つはずです。気分良く過ごせるのは現代求められる能力の1つだからです。