効果があるから、毎日が劇的に変化する開運術を今から始めよう

大昔から伝わる大原則があります。それは自分がラッキーだというイマジネーションを育てるということです。自分が幸運に恵まれていると感じている状態があらゆる開運術の大前提になっているのです。

ただ、この説明には残念な点があります。不幸だと感じている人が幸運に恵まれていると信じなさいと言われたとしても、なかなか実現するのが難しいという事実に対処できていないのです。ですからここでは、どのようにして幸運だと信じるようになったのかを踏まえて、実感しながら体質を変化させる方法を考えます。

願いに関係する写真を用意するのは、インターネットでの画像検索を用いれば、比較的容易にできることのひとつでしょう。人間に働く視覚的イマジネーションの力は強烈です。汚いものを見れば、嫌な気持ちになりますし、美しいものを見れば気持ちもよくなりますよね。

視覚イメージを蓄積していくだけでも、自分の無意識に強く働きかけることが可能です。イメージが蓄積できてきたら、次のアクションに取りかかります。願いを叶えるストーリを考えてみましょう。あなたはどのようなストーリを思いつきますか?

白馬の王子はどこで、あなたに出会うのでしょうか?どのような助け手が現れてくるとストーリは発展するでしょう。サークルを通じて紹介されるでしょうか?それとも転校生が登場しますか?できるだけ具体的なものがより力のあるものになります。また独創的なもの、自分勝手なものも優れた力を発揮するでしょう。

そのようにして幸福のイメージが育ってきたら、成就のシンボルを用意します。「水火既済」という易卦を活用できるでしょう。水火既済とは上卦に「水」、下卦に「火」を持った卦です。この卦は三陰三陽でバランスがとれており、物事を達成したイメージを担っています。

この卦を結びつけて記憶することで、「予祝」と呼ばれる魔術的な威力を発揮するはずです。東洋の歴史で時代を通じて活用されてきた魔術の一種です。このような用法は一種のシンボルとして作用すると考えられます。

毎日の小さな幸運を大切にするのは、習慣の力を利用して潜在意識に働きかけるので、穏やかで確実な効果を期待できます。突然の変化を幸運は嫌います。その意味では、習慣を利用して幸運体質を深く吸収するのは良いアイデアです。

幸運を毎日の蓄積するためには、いくつかポイントを理解することが必要です。まず気づくことが第一歩でしょう。何気なくやり過ごしてしまっている幸運は少なくありません。人間は不幸に対して敏感に反応するのです。対して幸運は当たり前だと感じて、見過ごしてしまいがちなのです。

小さなラッキーを記録すると良いことが訪れるのは事実です。電車に間に合った、日報をそつなく書けた、レポートが間に合った、ランチがおいしかった、友人と楽しく話ができた。小さなラッキーは枚挙に困らないでしょう。

大切なのは不幸なら、どのようなことも思うようにできなかったに違いないという仮定的な思考です。仮定的な思考を試して、幸運があった事実に気づく力を養う習慣です。

小さな幸運を見つけたら、それを味わってアンカーするのを忘れないようにしましょう。味わいながら、日常的ではないポーズをするとアンカーできます。あまり派手なポーズをすると人前で利用できなくなるので注意が必要です。

アンカーによって幸福を感じたときの感覚を記憶できます。これは後から幸福を活用できるようにする準備になっています。具体的な利用はアンカー動作をすると感覚を思い出すことです。

このような簡単な作業を積み上げることで、強化学習すれば日々を気分良く過ごせる幸福体質になるのです。