自分なりに工夫するのがポイント。幸せな気持ちをイメージする

初級者の幸せと上級者の幸せという区別が必要だとご存じでしょうか?初心者が幸せを感じるのは随分難しい作業であると指摘された経験があります。大きな幸運でなければ、喜べない、幸せを感じないと言い、逆に幸運に恵まれたら、偶然だと主張する。

一方、多くの幸福を得る人は達人です。何でもないことに喜びを見いだして、幸福を感じる人は日々、幸運の中に生きているように見えてしまいます。コツを知らない周囲の人はただうらやましく見ているだけというのが現実かも知れませんね。

このように幸せは画一的ではありません。誰もが同じように幸せだと思うことはありません。何事も偶然だと考えれば、偶然に過ぎませんし、幸運だったと考えるなら、それは確かに幸運なのです。

それなら幸せの達人を目指したいと思いませんか?それなら最初から達人を目指すのではなく、足元の一歩から始めれば良いのです。そうすれば、最初の一歩から開運の実感、幸せを獲得していることになります。

開運は幸せを招くことです。開運を何のためなのか考えずに開運を試みる人も少なくありません。なぜ販促が必要なのか、なぜ出会いを求めているのかなどをあまり考えていない人が多いのです。

売るための販促活動、そのための開運ですか?もっと大きな幸せに至る道程の一部であるように思えます。あるいは良き夫を得るための出会いですか?何のために良き夫が必要なのでしょう。良き夫を得て何をしたいのでしょうか?

これらの質問に対する答え尉官によって、開運そのものが変化してくると思うのです。結果として幸せを獲得できるように開運したいものです。そのためには最初から焦らずにじっくりと開運に取り組んで頂きたい。

幸せは味わってこそ幸せです。味わいもまた訓練が必要です。最初からビールの苦みを美味しいとは感じないそうで、苦みは学習・訓練が必要な苦みです。同じことが幸せを味わうのにも言えるように思うのです。

それでも日々、幸せな変化を招きたいのは当然でしょう。毎日まったく何も感じられないとしたら、それは苦痛でしょう。でも幸いそのような生活を強いられる人は、多くありませんよね。変化が開運の兆しになっていることに気づきさえすれば、変化は見つかります。

喜びに着目すると幸せが見えるようになります。どうすれば喜べるかと考えてみるのです。料理を鍋に焦げ付かせてしまったとしても、捨てるにはまだ早い。いっそホイルを掛けて蒸し焼き風にしてしまうのもありかも知れません。

実行できるできないを別として、どうなれば現状を喜べるかを考える練習を続けます。ときどき休みます。これを忘れてはいけませんね。そして幸せを感じたらアンカーで記憶しましょう。

肝心なのはアンカーで幸せを思い出す、味わうことです。そのためにいくつかのアンカーを作れれば、初級編は終了に近づいてきた証拠です。親指と中指をこすり合わせる動作をアンカーにしたり工夫しましょう。

アンカーは大げさではなくでも非日常的なものが良いです。大げさなモノだと人前で使えないでしょうし、日常的なモノだとアンカーが効かなくなってしまいがちです。それではアンカーを作る実習をしてみましょう。

まず、自分の持ち物で好きなものをリストにしてみます。5から10個程度のモノをリストに書き出せればOKです。書き出したら、それを眺めてどんな感覚になるか心を観察します。幸せがこみ上げてくるはずです。そうしたら、アンカー動作をしましょう。

可能であれば、幸せを共有する仲間を集めるのはネットワークを作る以上の助けになります。仲間ができれば、どんな物事をどのように喜べたかを共有する時間を過ごしましょう。